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あるまじろみたいな。 写真とか、カメラとか、日常とか。ぎゅっと詰め込んだ場所。

森山大道 【Shangri-la】を神戸に観に行く。

最近、朝夕は涼しいですね。

もう少し冷房はかけようかな、と。

八朔さんが入院から帰ってきて、僕も7月に病院から帰ってきたばかりなので。

 

8/27より兵庫県立美術館で始まった、日本を代表する写真家のひとりである、森山大道さんの写真展『仮想都市(シャングリラ)~増殖する断片(ピース)』を見に行ってきました。

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灘駅から、東側の歩道のながーい歩道橋みたいなのから行くとスムーズにいけます。

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別会場では、絵画の藤田嗣治さんの生誕130周年展をされているので、細かい案内板が出ています。

エレベーターを上がると、、、、

 

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50メートル近くの廊下を歩くと、当日チケット売り場にたどり着きます。

そこからは撮影不可でしたので、写真はここまで。

 

この写真展は、森山が約半世紀にわたって撮り続けてきた膨大な作品のなかから、自ら厳選した約200点にくわえ、神戸の街の撮り下ろし作品、写真展『DAIDO TOKYO』(カルティエ財団現代美術館)で話題となった映像・音響を駆使した展示手法を日本初公開するなど、斬新なアプローチで都市の持つさまざまな表情をとらえたもの。期間は8月27日から9月25日まで。

 とあります。

個人的な話をすると、こういうノイジーなモノクロは一時期苦手で、GRは買えないから、と、OLYMPUS XZ-1を買って、フィルター遊びでモノクロを撮ってみたときに、これもありか!となっていました。

ただ、個人的にはそこまで思入れがあるか、と言ったら、失礼を承知で、ないです。

 

では、なぜ足を運んだか?

カルティエ財団での作品が見たかったのです。

日本未公開という言葉に、違う森山大道が見られるのか?と。

 

実際に入ると、作品別の一覧配布はなく、会場案内図を渡されます。

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タブロイド紙みたいな案内図。

中身はもらってからのお楽しみ。

入り口が写真作品のみ。

奥の部屋から、いろんな音が聞こえてきて、当日は近くの中学校が授業日だったから、そのチャイムかと思ってました笑

それが、12年ぶりに行われたカルティエ財団での個展作品である、写真と音響の映像作品の音声でした。

わりとこじんまりとした広さですが、これくらいの方が見やすいとおもいます。

それに、大きなプリント、キャンバス作品が多いので、あの部屋でやったことの意味を見出せます。

わりと座って観覧してる方が多かったのが印象的でした。

部屋構成としてはふた部屋になりますが、

観覧料で考えると妥当かな、と。

他の大規模な展示をイメージされて行くと、狭い?物足りなく感じるかもしれませんが、これくらいが丁度いいと感じました。

 

個人的には、BEAMS×フジフィルムで製作され、BEAMS各店舗と富士フィルム直営店で配布されています、チェキのタブロイド紙を見てから訪れていただきたい!

あー…ってなると思います笑

 

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グッズは、2017年のカレンダーの予約から、100円から買える付箋、牛革にプリントした革小物など様々なものが販売。

購入したのは、100円の付箋、缶バッヂ、ポストカードにしました。

物販購入するとアンケート記入でき、ニコン製品が当たる抽選に応募できます笑

あと、会期中の土日に、Tシャツにシルクスクリーン森山大道さんの作品をプリントするWSもあるみたい(参加費5000円)

 

印象的に残っている出来事が、

『昔はこういう作品(ハイコントラストモノクロ)は森山大道だけだったからすごい、って言われてたけど、今じゃ誰でも撮れるからなぁ…』と、ポツリと話してるおじさまたちの会話でした。

 

帰りは、ヤノベケンジさんのSUN SISTERをみて、ぷらっとしてから帰りました。

この日のお供は、リコーのGR1でしたヽ(*・∀・)ノ

しかも偶然か、モノクロネガが入っていて美術館近辺を撮りきって終了。

やっとまともな休日で、最後の最後にのんびりできてよかったです◎

芸術の秋に、神戸までいかがでしょうか?

 

森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」---神戸・兵庫県立美術館

 

 

犬と網タイツ

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