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tatü

あるまじろみたいな。 写真とか、カメラとか、日常とか。ぎゅっと詰め込んだ場所。

試験の結果が出た。

napló

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先月、東京まで受けに行っていた試験。

仕事に関わる、認定ライセンスのうちの一つを受験だった。

 

昨日、今日とその認定を行っている学会の学術集会があり、

その学術集会中に、大学受験さながらに昼の12時に番号が張り出される。

僕は大阪で仕事なので、お留守番で、激務真っ只中(笑)

昨日は休憩取れるかどうかすら怪しくて、ただ黙って仕事をしていて合格発表のことはすっかり忘れていた。

かなりの集中力+時間配分を要するポジションに入ってしまったので、多分、尋常じゃなく気が張っていて、そんなときに一緒に受験した子が、そっと…

 

「わたし、落ちました」

 

という言葉を耳打ちして去っていったときに、なんのことかわからなくて、なんかやらかした?って、切りのいいところで彼女を追いかけていったら、試験のことで、その後からは、自分の結果がきになる、きになる(笑)

今回は、絶対に落ちたと思っていたので、結果の封筒届くまで気にしないと受験当時は思っていたのに、気になる(笑)

業務もおちついてきたころ、ネットの速報をいそいそ確認したところ…

 

合格してました。

 

一緒に受けた子のことも気掛かりだし、素直に喜べない事情がいくつかあった。

おおきな理由は、3月に脳腫瘍の急激な悪化がわかり、短期記憶、長期記憶に影響が出ている状態。

たとえば、読んでいたはずのテキストの内容を全く覚えていない状態になってしまったり。

そんな状態の技術者に、大事なもの、人生が変わってしまうものを預けるひとなんていないでしょ?普通は。

仕事に関して、不義理をしてるんじゃないか?って不安だったし、今でも不安である。

事故を起こしませんように。失敗しませんように。っていつも以上に気を張ってる。

落ちたら潔くこの業界から身を引こうと思っていたし、今回は、本気で落ちるって怯えてた。忙しい中試験に行かせてもらってありがたいのに、、、申し訳ない、って。

でも、受かった。未だに実感がない。

職業を話すと、そんな高尚なお仕事などと言われるが、

医療事務の方々よりも給料が低かったり、安かったり(笑)

国家資格ではないから、こうやって認定を取りにいき、この仕事をやめると維持できない資格。5年毎の更新審査があったり。

なんのために受験するんだろう、って思うことがあったりする。

それは、信用問題とか、いろんなことに関わってくる。

 

認定付きになったら、

普通の人なら、これを励みに頑張ります!!ってガッツポーズなんだろう。

最初は、初心にかえってがんばります、って思ったけど、逆に、認定付きなことが怖い。

認定がついてるのに、ここまでなのか?とか、失敗してがっかりさせないよう、

よりしっかりしなくては…とか。

自分らしいな、って本当思う。意気地が無いというか。

どこまでやっても自信が持てない。人より劣っているって。

高性能に憧れてもできない、って。

 

仕事の今後を考え直そうと思っていた矢先の、この、結果。

どうなっていくのかな…

 

ひとまず、今日の激務をこなそう。

変わらず、弛まぬ努力を重なるだけだ。

認定に恥じぬ人でいられますように。

 


the pillows - 「バビロン天使の詩」 (Official Video)

最近は静かな曲をよく聞いていた。眠くなってきたときに久々にきいたよ〜

あと、kim dealも。