tatü

あるまじろみたいな。 写真とか、カメラとか、日常とか。ぎゅっと詰め込んだ場所。

梅と笑い声とセンチメンタル。

Virágzó szilvavirágok

 

京都の梅小路公園

白と紅色の梅がクロスしてる樹があった。

 

夕日に照らされる梅の横で、

制服のスカートを短く織り込んだ女子高生が仲良く遊んでた。

 

そんな風に、明るい学生時代を過ごしてたらどんな人生を歩んでいただろう。

そんなことを考えてしまうから、春は、こわい。

センチメンタルな春。

 

 

明日、春が来たら 97-07

明日、春が来たら 97-07